ご利用中(有効期限内)の電子証明書がインストールされているパソコンを変更される場合、事前に行なっていただきます。
また、電子証明書は、発行時のWindowsユーザー名とパスワードが紐付けられているため、電子証明書発行後にWindowsユーザー名やパスワード変更を行った場合、発行した電子証明書はご利用頂けなくなります。
これに伴い、パソコン修理やパソコンリカバリー(初期化)を行なう場合も、事前に失効が必要となります。
1)「管理」メニューをクリックし、「利用者管理」→「電子証明書失効」へ進みます。
2)「利用者一覧」の中から、対象ユーザを選択し、失効を行ってください。