（1）印鑑、（2）本人確認書類、（3）現金の３点をご持参ください。

　また、お取引を行う目的やご職業なども確認させていただきます（お取引を行う目的などの確認を行っていない既存のお客さまについても同様です）。
　当行が求める確認や資料等のご提出について、適切にご対応いただけない場合、お取引を制限もしくはお断りさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

本人確認書類一覧 （個人の場合）

①顔写真付本人確認書類をご提示いただいた場合は、１種類の確認書類となります。

　本人確認書類は以下の通りです。

　1．運転免許証または平成24年4月1日以降発行の運転経歴証明書
　2．旅券（パスポート）
　　  ※令和2年2月4日以降に発給申請された旅券には、住所記載欄がないため他の本人確認資料が必要となります。
　3．その他官公庁から発行されたもの（写真付、一通限り）
　4．在留カード
　5．特別永住者証明書
　6．個人番号カード
　7．身体障害者手帳
　8．精神障害者保健福祉手帳
　9．療養手帳
 10．戦傷病者手帳

②顔写真のない確認書類は2種類の本人確認書類をご提示して頂くようになります。

　本人確認書類は以下の通りです。

　a.（【主】＋【主】の確認資料）または（【主】＋【副】の確認資料）
　b.【主】の確認資料＋公共料金領収証書（領収日の６ヶ月以内、【主】の確認資料と同住所）

【主】	【副】
各種健康保険被保険者証	住民票の写し・住民票の記載事項証明書
各種年金手帳	印鑑登録証明書
各種福祉手帳（写真付でないもの）	その他官公庁から発行されたもので、写真付でないもの

 
なお、通帳やキャッシュカード等をご郵送することで2種類の確認とすることも出来ます。
主な本人確認書類は、上記のとおりですが、他にも本人確認資料と認められている書類もありますので、ひめぎん窓口でお問い合わせ下さい。

なお、本人確認資料のうち、有効期限の定めのあるものについては有効期限内のもの、有効期限の定めのないものについては、ご掲示または送付をいただいた日から6ヶ月以内に作成・発行されたものに限られます。


ご注意

１．口座の開設や大口の現金取引等の銀行取引を行うにあたって、お客さまの本人確認を行うことが法律により平成15年1月6日から義務化されました。

２．郵送による到着確認がとれない場合には、お取引を停止することもあります。

３．本人確認書類は、氏名、住所および生年月日が記載されているものに限ります。