ご融資対象となる住宅には、原則建物の時価額を保険金額とした火災保険にご加入いただくことになります。また、地震保険や家財保険の付保は任意となっております。

基本的には可能です。ただし、長期ローンになるため、パート収入、派遣社員での収入は安定した所得としては判断しがたく、合算の対象とならない場合があります。なお、必要に応じて奥様に連...

一般的には年収の5倍から7倍以内と言われています。また、全てのローン(マイカーローンなどを含む)の年間返済額／年収が、年収400万円の場合で30～35%以内という目安もあります。どれくらい...

当行または保証会社で承諾させていただいたものについては可能です。一般的には工事請負契約に含まれている造り付けの家具や照明工事・カーテン工事、外構工事等は借入対象になります。

商品によって異なりますが、最長50年まで可能です。完済年齢については、概ね満79歳から満81歳以下となっています。退職後の返済についてもよく検討し、無理のない返済計画を立てましょう。

売買契約書や請負契約書の印紙税、不動産取得税、ローンを利用する際の融資手数料、保証料、火災保険料、登記費用などがかかります。これらの必要経費は建設費や購入資金の4～10%程度と言わ...

お借入が可能かどうかは、年収よりも「年収に対して、無理のない返済プランかどうか」が重要です。是非最寄りの営業店窓口、またはローンセンター窓口にて一度ご相談ください。ローンセンタ...

一部繰上返済は手数料無料です。一括繰上完済の場合は、手数料が必要となります。お客さまごとにご利用いただいている金利タイプ等により手数料金額が異なりますので、営業店窓口へご確認く...

どの金利タイプを選ばれるかは住宅ローン選定の重要なポイントです。住宅ローンは人生に一度あるかないかの長期のお借入れとなります。低金利期や、今後金利が上昇すると考える場合には固定...

ご転職されて間もない等、個別のご事情がある方につきましては最寄りの営業店窓口、またはローンセンター窓口にて一度ご相談ください。それぞれのお客さまの状況をお伺いした上で判断させて...